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アフィリエイターに台湾在住をおすすめする6つの理由

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場所を選ばず仕事ができるのが、アフィリエイトと言う怪しい仕事(笑)の魅力(ただし、ネットが使える場所に限る)。「ちょっと海外に住んでみてもいいかな?」何て思っているアフィリエイターの方がいたら、とってぃは是非、台湾在住をおすすめします!何故台湾なのか?その理由についてこれから簡単に説明していきます。

日本からたった3時間と言うアクセスの良さ

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いきなり欧米などに行ってしまうと、何かトラブルで日本に帰らないといけないことがあっても直ぐに帰るのは難しいでしょう。その反面、台湾はLCCが日本各地の都市まで飛んでますし、フライトもたったの3時間で航空券も格安。明日急に帰らないといけなくなったら何時でも帰ることができます。そのため、台湾に住むことの敷居は高くありません。

ネットの環境が整ってて仕事がしやすい

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だったらお隣の国・中国でもいいじゃんと思う人も居るかもしれませんが、中国はネット鎖国です。ネットが検閲されているからなのか、スピードが遅く、Facebook、Google、LINE、DropBoxなど仕事に必要なツールが全て中国政府によって規制されてます(泣)VPNなどを使えば規制解除できますが、ただでさえ遅いネットのスピードが更に遅くなったりとデメリットも。その反面、台湾のネット環境はとても整っており、日本とほとんど変わらない速度で高水準。そのため、アフィリエイターの生命線であるネットは台湾でもしっかり確保できます。

物価が安く生活費を節約できる

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外資系企業の商品や飲食店を除けば、殆どの物価が日本より安いです。外食も地元の飲食店に行けば7割程度で済みます。特に通信費や交通費などは日本の半分以下。しかもダイソーなどもあり、日本で手に入るものは台湾でも殆ど手に入るので、生活費が安いから、その分色々な物が手に入りにくいんじゃないかと言って困ることもありません。(日本製品のものは割高ですが…。)台湾の物件は最初から生活に必要な家具が揃っているので自分で揃える必要がなく、台北から少し離れたところで探せば、コスパの良い条件の物件がたくさん眠っています。場所を選ばないアフィリエイターの方にとって生活インフラが整ってる場所で、生活費を節約できるのはかなりのメリット!

日本人の口に合う台湾料理

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台湾料理は日本人の感覚からするとちょっと脂っこいような気もしますが、個人的に大体の料理は食べれます。滷肉飯や擔仔麵など日本人の口に合う定番料理も多数。臭豆腐、パクチー、八角など、好き嫌いがわかれる料理や食材もありますが、食べなければいいだけなので特に問題はないかと。日本を代表する飲食チェーンも数多く進出しており、日本と同等の金額を払えば吉野家やココイチなどでも食事できるため、食に関しては台湾に住んでいるからと言って、何一つとして不自由ないはず…!

親日国家で日本語が通じる場所が多い

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もし何かトラブルが発生した時、あなたが中国語か英語で日常会話できるならまだしも、挨拶レベルだったら色々と面倒(泣)しかし、台湾の公共の施設には日本語ができるスタッフが配備されていることが多いので、大体のことは何とかなります。世界有数の親日国家と言うこともあり、日台交流会や言語交換などが盛んに行われています。台湾には多くの日本人が住んでますし、中国語ができなくても友達や知り合いを作るのは簡単です。しかし最低限、ネイティブな人と簡単なコミュニケーションくらいは取れるように勉強しておきましょう!

やっぱり台湾の女性は可愛い(笑)

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結局、男性が行きつくところはここなんですかね(笑)ステキな女性がいるからこそ男は仕事を頑張れるもの。台湾のエンジェル達は時折り、仕事のモチベーションとして原動力に変わります。他の国に住んでいた時と比べても、台湾は何かと現地人と交流する機会が多いように感じます。せっかく台湾に来るのであれば、これらの機会に積極的に現地の人と交流しましょう。交流が増えれば必然的に台湾の女性と話すチャンスが増えること間違いなし!

※画像引用元URL:http://free-photos.gatag.net/

何か新しいきっかけ作りの可能性も!

アフィリエイターと言う仕事は職業柄、家に閉じこもりがちになってしまうことが本当に多いもの(泣)しかし、思い切って海外に移住することによって、何か新しいきっかけ作りになるかもしれません。僕も台湾に在住していなければ、今の彼女とも出会ってないし、恐らくこのブログも書いていないでしょう。もしかしたら新しいビジネスの種が見つかることなんてことも!このように自由に海外に移住できるのはインターネット関係の仕事をしている人の特権だと思うのです。もし普通に台湾で仕事を探して住もうと思うと、ネイティブな中国語の語学力が要りますし、給料も日本の半分程度と何かと大変。だからこそこの特権を活かして海外移住してみることによって、人生の新天地開拓になるかもしれませんよ…!

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